口腔管理体制強化型歯科診療所 general-dentistry
口腔管理体制強化型歯科診療所とは
当院は、厚生労働省が定める「口腔管理体制強化型歯科診療所(旧:かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)」の基準を満たし、
地域の皆さまのお口の健康を継続的かつ包括的にサポートする体制を整えています。
口腔管理体制強化型診療所では、
むし歯・歯周病の予防、定期的な口腔機能管理、全身疾患と関係する口腔トラブルの早期発見などを、
生涯にわたり支えることが求められています。
口腔管理体制強化型診療所の基準
基準は「専門性」「衛生・安全管理」「地域連携」の3つの柱で構成されています。
口腔管理体制強化型診療所では、
高齢者の口腔機能管理・摂食嚥下、歯科外来診療の安全対策等に関する研修を修了した歯科医師が常勤しています。
また、
予防処置・メインテナンスを担当できる常勤歯科衛生士の配置が必須であり、
患者さまのライフステージに合わせた継続的な口腔管理を実践します。
さらに、
・偶発症や緊急時に対応できる医師体制
・訪問診療に対応できる歯科医師の確保
なども求められています。
患者さまが安心して治療を受けられるよう、
口腔管理体制強化型診療所には厳格な衛生・安全基準が定められています。
当院では以下の体制を整えています:
・医療器具の洗浄・高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)設備の完備
・歯科ユニットウォーターラインなどの衛生管理
・AED、血圧計、酸素など緊急時対応設備の設置
・滅菌処理の標準化・記録管理
これにより、院内感染を防ぎ、安全で質の高い医療提供を実現しています。
万が一の偶発症や医療緊急時に対応できるよう、
医科医療機関との連携体制の構築が求められています。
また、超高齢社会においては在宅療養者への口腔管理が重要であるため、
訪問診療・在宅医療機関との連携、必要時の情報提供も行います。
これらの連携により、地域全体で患者さまの健康を支える体制が整います。
生涯にわたる口腔の健康を支える診療体制
「口腔管理体制強化型診療所」は、
単に治療を行う歯科医院ではなく、
患者さま一人ひとりの“長期的な口腔管理”を担う診療所です。
当院はこれらの基準を満たし、
地域のみなさまがいつまでも食べる・話す・笑うという生活の質を維持できるよう、
継続的なサポートを行っています。